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ジブリ映画「風立ちぬ」声優一覧に庵野秀明の理由!ひどい下手なのになぜ?

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ジブリ映画、有名な作品が多いですね。皆さん大好きな映画もたくさんあるのではないでしょうか?

「風立ちぬ」もその一つです。

しかし、声優に庵野秀明が起用されたことで波紋を呼んでいます。

なぜ、声優に庵野秀明起用されたのか?

その理由を解明していきたいと思います。

この記事でわかること
  • ジブリ映画「風立ちぬ」主人公:堀越二郎の声優は庵野秀明監督
  • ジブリ映画「風立ちぬ」声優に庵野秀明が起用された理由
  • ジブリ映画「風立ちぬ」声優一覧
  • まとめ

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ジブリ映画「風立ちぬ」主人公:堀越二郎の声優は庵野秀明(あんのひであき)監督

ジブリ映画「風立ちぬ」の主人公:堀越二郎の声優が下手でひどい・棒読みと話題です。

その主人公の声優をしているのはエヴァンゲリオンで有名な庵野秀明(あんのひであき)監督です。

そもそも宮崎駿監督はプロの声優をあまり起用しません。

それは、プロの声優はアニメの「演技」をしてしまい、わざとらしくなってしまうため俳優などを多用する傾向にあります。

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ジブリ映画「風立ちぬ」声優に庵野秀明が起用された理由

宮崎駿監督の愛弟子で庵野秀明監督はスタジオジブリのアニメーターでした。

庵野さんはゼロ戦が飛ぶシーンの作画をしたいとスタジオジブリに申入れました。

宮崎駿監督は作画スタッフではなく主人公の声優として出演するように要請しました。

庵野さんは困惑しながら度重なる依頼を受け出演することになりました。

主人公・堀越は「内気なのではなく、頭が良すぎて口数が少ない男」と判断し素人が演じた方が雰囲気がでると判断。

起用された理由は「庵野が現代で一番傷つきながら生きている感じを持っていて、それが声に出ていると思ったから」
と鈴木敏夫プロデューサーがポロっと口に出た名前が庵野だったそうです。

堀越によく似た生き方をしていることを知っていて、かつ素人である庵野秀明を選んだ。

声の演技よりも声の存在感が堀越二郎そのものだったからです。

庵野は声優陣が実力派俳優や女優のため、素人感が強く出過ぎ、かえって目立ったのです。

それを、「下手だ」「ひどい」と言われたのかもしれません。

しかし、堀越の不器用さや素朴さが表現されているように思います。

これをプロの声優が演じたなら別の人格になっていたかもしれません。

実際、棒読みで素朴なのはいいと絶賛される方もいるのです。

「上手い」か「下手か」でなく堀越の人柄からのアフレコを楽しむのも良いのではないでしょうか。

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ジブリ映画「風立ちぬ」声優一覧

・堀越二郎役:庵野秀明

・里見菜穂子役:瀧本美織
堀越の恋人で妻になるヒロイン
瀧本はNHK連続テレビ小説「てっぱん」の出演女優
透明感のある声が魅力です。

・本荘役:西島秀俊
堀越の大学時代からの親友
落ち着きのある穏やかな声が魅力です。

・黒川役:西村まさ彦
堀越の上司
渋みのある声が魅力です。

・カストルプ役:スティーブン・アルバート
堀越と菜穂子と同時期に軽井沢に滞在していたドイツ人
アルバートは以前スタジオジブリ海外事業部取締役部長です。

・里見役:風間杜夫菜穂子の父親
温かみのある語りが魅力です。

・二郎の母役:竹下景子
どんな役も演じきる大女優です。
優しい声が魅力です。

・堀越加代役:志田未来
医学の道志す堀越の妹。
志田は「借りぐらしのアリエッティ」も出演。

・服部役:國村隼
堀越が所属する設計課の課長。
落ち着きのある声が魅力です。

・黒川夫人役:大竹しのぶ
堀越の上司、黒川の妻。
温かみのある声が魅力です。

・カプローニ役:野村萬斎
堀越が少年時代から憧れていた航空技術者。
実際の人物でジャンニ・カプローニをモデルにしています。
力強い声が魅力です。

 

史実ももとにした「風立ちぬ」は戦争や家族の死などのテーマを扱った作品です。

元は、堀辰雄の中編小説で作者本人の実体験を元に書かれたと言われています。

「風立ちぬ、いざ生きめやも」は有名な一節となっています。

個性豊かな俳優・女優陣による「風立ちぬ」は堀越により尚一層魅力的な作品になりました。

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まとめ:ジブリ映画「風立ちぬ」声優一覧に庵野秀明の理由!ひどい下手なのになぜ?

宮崎駿監督が庵野さんを堀越に起用したことで一層話題になったことは言うまでもありません。

庵野さんの棒読みも宮崎駿監督の真意だったのでしょう。

この記事を読んだ後、もう一度「風立ちぬ」を視聴すると違った感動が得られそうですね。

ジブリ映画「風立ちぬ」と庵野秀明の今後も期待していきたいと思います。

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